いずれもKDXの「予備」バイクとして持っていたもの。格安もしくはタダで手に入れて、バイク屋から使えそうな部品をもらってきたり
学校のゴミ置き場から材料を探したりして、チョコチョコ手を入れて乗っていた。今考えると恐ろしい仕様だったりしたが (^_^;)。 前2台は完全な遊び用だったが、チャンプはKDXがパンクした時の1週間・計150km、通学の足として頑張ってくれた。リミ解していない ディオZXやジョグZを直線でぶっちぎるのは気持ちよかったなぁ。「嘘だろ!?」って顔がミラーの中に映ってるの。ただしFブレーキが フルに握っても押せるような状態(怖)だったため、これをやれる場所は限られてたけど。 こいつらは距離は稼げなかったものの、ただ走るだけで笑いがこみ上げてくるかわいいかわいいバイク達。 原付だって、立派にバイク! |